昨日 - 思った、だから書いてみた

なんかタイトルが思いつかなかったんですが、

昨日の日記を今日書いてみます。

　昨日は午前１１時ごろから図書館に行ってみました。

この間もやった図書館談義の続きへともつれ込みそうです。

昨日は図書館に予約しておいた本を引き取りに言っただけなんですけど。

予約ができるなんて、知ったのは２年前くらいでしょうか。

それがなんとも便利で頻繁に利用させていただいております。

予約・・・図書館に毎日通えるわけないじゃないですか。

だから目的の本に出会えなく帰ってきたままいまだに読めず・・・

みたいなことが何度かあったんです。

特に人気のある本はいつだって貸し出し中。

借りられるものをわざわざ買う人間じゃないですからね・・・。

それを予約して図書館にとっておいてもらえるなんて、ちょっとうれしかったんです。

予約をすればその図書館にない本でも他から取り寄せてもらえたり・・・。

市民でいることでのサービスはどんどん利用すべきだと思いましたッ♪

難点は人気のある本の場合、予約がいっぱいで自分の番がなかなか回ってこないこと。

まぁ同じ考えの人が相手なんだから文句は言えまい。

あ、いっときますけどワタシは本当にずっと手元に置いておこうっていう本はちゃんと買いますよ！

・・・年に多くて３冊くらい。

図書館といえば、夏休みは混雑しますね。

涼しいということもあるし、暇つぶしには最適！

ただねぇ、やっぱり子供連れが多いじゃないですか。（ワタシも世間では子供）

いつもの平和さがちょっとかけてくるんですよ・・・。

読書感想文とかを書こうとする小学生、絶対静かにはしてませんから。

そこにいらいらはしませんけども。

だってそれも一応は図書館の夏の風景というか・・・（風物詩だよ！

なんと言っても昔のワタシと同類の子達ですから♪

（うるさくしてたとかじゃなくて、黙って読書はしなかったということ！）

　いやぁ～、この街に図書館があってほんとによかった。

つくづくそう思うワタシであったとさ。