青春 on the bolleyball

タイトルが意味不明だよぉ・・・。

ハイハイ、どうせワタシは英語万年3ですよ。

ていうか、この綴りであってるのか?(←実は分からない人。)

間違ってたらごめんなさい。発見したらご報告ください。


 え~、きょうはですねぇ、ずばり球技大会でした。

いいですね、青春ですね、うん。ちなみに競技はバレーボール。

これまた定番ですね、お決まりですね、はい。

なんとなく結果から言うと見事でしたよ、いやほんとに。もう素晴らしい!!

感激したくなりますね、あそこまできれいに・・・『負け』ると。

たった3クラス。その中でもやっぱり悔しいものなんです。

素人ってわけじゃないにしても、3分の1くらいはサーブミスで点が入るにしてもですよ。

でもどうせ明日には忘れてしまうような感情だと思いますね。

どーせ、後々までずるずると引っ張るような感想は楽しいか楽しくないか、ですから。

え?まぁそれなりには楽しかったですよ。

応援に白熱したことはないですけど。

ただひとついえることは、ワタシがやっぱり運動オンチだという紛れもない事実と

たとえあのチームにワタシがいなくても結果は一切変わってなかったろうと

いやむしろ勝てたかもしれないという今更言ってもどうにもならないことばかりです。

球技大会ねぇ・・・言っとくけどワタシ、球技は大好きなんですって!!

ってか、そのほかはちょっと嫌い。(成績には逆に表れちゃうけど)



 それから、期末恒例行事がもうひとつ。

やってきました、三者懇談~~~~!!!

ちょっと勢い付けてみましたが、なんら変わりない三者懇談でした。

成績は一切見たくもなかったんですけどね?

同じ8割とった(テストで)教科でも

5にしてもらえる教科と3にしかならない教科はあるんですね。

ま、提出し損ねたのがあるのは事実ではあるんですけど。

ワタシはその日、休んでたんだよぉーーー!!

弁解し損ねるとこの結果。無残だなぁ、はぁ。

で、ウチの担任、話がそれるそれる。

初めはねぇ、修学旅行に向けての夏休み期間においてのパスポート取得についてだったんですよ、

「○さんはパスポート持ってるんか?」

「え、持ってないです・・・一応」

「やろねぇ、俺かて初めてとったんは成人してからやしな」

ふ~ん。ウチの母、納得。ココまでが正常な会話。

ココから先生暴走。(廊下に次の人到着~)

「けどもう海外はそのあと何十回行ったかなぁ・・・」

おいおい自慢ですか、先生?

「へ~、やっぱりアジア?」(by母)

「いえ、初めは怖かったからヨーロッパでしたね。
 
 でもねぇ、アジアに一回行くともうどっぷり。はまりますね。

 ジャングルとか見ちゃうと帰る気失せますよ」

あっそ。廊下で人待ってるよ?

そういやワタシも10分ちょっと待たされたけど、前の人とこういう会話してたんだね。

とか何とか思いつつ、先生はまだまだ暴走。

その後、旅行先での体験話を話し出す我が担任、42歳。

既婚。一児(小学4年男子)の父親。

とある旅行先で宿の天井にヤモリが数十匹へばりついてたとか

野菜炒めを注文したら芋虫が最低5匹は入ってるもんだとか。

それを現地人は平気で食べちゃうもんだとか。色々・・・。

よぉ語るわ。教師ってやっぱそういう人がやる職業なんだろね。

ということで一風変わった担任との三者面談でした。

ちなみにこの担任。球技大会ではおかしな格好で熱血応援!

名付けて「ねじ仕掛けのピエロ人形」

体育館の壁に背中をつけた状態で足を前に広げて座り込み、

(ちょうどおもちゃ屋さんにおいてある人形の格好)

「がんばれぇ」とかいったあと、くびをヘたれて一回死ぬんですよ。

あっ、操り人形にも近いのかも。