合唱コンクール

題名があまりにもそのまんまなので、内容は見えちゃうと思いますが。

本日、合唱コンクールがありました。

力の入っているクラスは廊下で練習したり、録音してみたり

工夫に工夫を凝らして本番に望んだようです。

ウチのクラスは・・・まぁ普通ですね。

廊下でなんかやってないけど、一応やる時はちゃんとやってました。

昼の練習なんかもきちんとやってましたしね。

(五分で終わるんですよ、これが)

結果は・・・これまた普通でした。

最優秀は無かったけど(そりゃそうだ)一応二位です。

三クラスの中で。つまり真ん中。

でも最優秀と優秀以外、三位であるクラスだけが何も言ってもらえないんです。

「優秀が○組、最優秀は○組。で、次~」

みたいな・・・。ちょっと切ない。

しかし合唱コンクールっていうのは本気になるものなんですか?

ワタシ的にただの行事として過ぎていくんですよね。

そりゃみんなで盛り上がれたら楽しいし、多分ものすごく気持ちいいんでしょうけど

(たとえそれが学園ドラマの真似事、端から見れば暑苦しい集団だったとしても)

結局個人だけでそうなるパターンの方が多いわけであって

メチャクチャむなしい結果に終わるような気がします。


ま、学校行事って達成感と引き換えに無駄に疲れますね。

逆に何も無い場合はだるいだけだし。

どうするのが一番いいんだろ・・・?