弟語録
我が家の末っ子、ワタシの弟。小学六年生。
むかしっからいろんな謎な発言をしては笑いを取っていた奴。
果たして狙っているのか、天然なのか。
昨日彼が電話を取った。
時間的に考えると父宛の電話だろうと思っていたのだが・・・。
(ちょうど父も代わる準備をしていた矢先)
「あ~、うん。はいはい。わかった」
という会話。あぁ、弟の友達だったのか・・・と思ったのに。
がちゃん。
「ファックスを、受信します・・・」
機械的な女性の声。
「ぶっ」
不覚にも吹き出してしまったワタシ。
つまり弟は
「ファックスを受信しますので 電話を切ってお待ちください」
というあの声に反応していたのだ。
しかも相手もまるで友達のように見立てて。
一体ナニモノなのだろう。
疑問が募るばかりであった・・・。
むかしっからいろんな謎な発言をしては笑いを取っていた奴。
果たして狙っているのか、天然なのか。
昨日彼が電話を取った。
時間的に考えると父宛の電話だろうと思っていたのだが・・・。
(ちょうど父も代わる準備をしていた矢先)
「あ~、うん。はいはい。わかった」
という会話。あぁ、弟の友達だったのか・・・と思ったのに。
がちゃん。
「ファックスを、受信します・・・」
機械的な女性の声。
「ぶっ」
不覚にも吹き出してしまったワタシ。
つまり弟は
「ファックスを受信しますので 電話を切ってお待ちください」
というあの声に反応していたのだ。
しかも相手もまるで友達のように見立てて。
一体ナニモノなのだろう。
疑問が募るばかりであった・・・。